ビジネスとは常に「差別化」すること
みなさんこんにちは♪
前回はZOZOTOWN前澤友作さんのZOZOSUITSの例を元に、行動を止めている“思い込み“についてお話ししました
前回の記事はこちらから↓
lesson あなたの行動を止めている存在存在
何度もお伝えしていますが、人と同じことをやっていたら
人と全く同じ結果は出るかもしれませんが、それ以上の結果を得ることはできません
大企業の創業者である、前澤さんもこのように普通の人ならしないようなことをあえてやっていますよね?
成功している人は、常に自分のサービスを「差別化」しているのです
では、実際にどうやって差別化したらいいんだろう?
具体的に自分にとっての差別化って何なんだろう?
と言う疑問が湧いてきますよね?
私は、みなさんに夢中を発見して夢中を仕事にしようとお伝えしているんですけれども、この“夢中“こそが
すでに差別化なのです
みなさんにはそれぞれにそれぞれの夢中があります🪄
でも、いくら自分の夢中が発見できたとしても、
こっちの方が人気かもしれない・・・
こっちの方がお金になるかもしれない・・・
と世間体や一般に合わせようとすると決してうまくいきません
なるべく強みとか夢中を使って
そこに、コンテクストを入れることとで
勝手に差別化できるのです✨
自分の中にある世間体や普通といったブロックに気づき、
少しずつアップデートしていく
そして、明確になった自分の夢中をやっていくことで
ぜひ、他の人やサービスと差別化していってくださいね✨
次回は、サービスをお客さんに届けるためにとても重要なことをお伝えします✨
ぜひ、次回もお楽しみに〜🐭🌈