先日、コミュニティ内で、コミュニティメンバーがみんなのおすすめの本を来てくれました。
私も本が大好きなので、過去に読んできた本とかメモを見返すいい機会になり、
見返していたあるメモの中に、何年か前に読んだ本のことが書いてあったので、その内容をシェアしたいと思います
それは、自分にとって「最高の部下にまずは自分がなるべき」という内容でした
皆さんにとって最高の部下ってどんな部下ですか?
挨拶が気持ちいい部下なのか
それとも、そんなに元気がなくても、やることを淡々とやってくれる部下なのか、どんな部下のイメージが湧きますか?
私は、この本を読んでから、ずっとこのことを意識して生きてきています。
私にとって最高の部下とはフェーズが変わってどんどん変化していて、
ずっと悩んでます。悩んでます。と口で言う人よりは、とりあえず衝突して、突撃してやってみてやってみてぶつかってる人の方が応援したくなるし、
失敗してもそのプロセス 自体を経験してくれてる人をすごく応援したい、最高の部下だなって思います
そして、自分がそう思うのであれば、自分もそれをやっている必要があると私は捉えています
もし、自分が、とりあえず何も考えずに行動するよりも、ちゃんとをPDCA回すことを考えて行動してほしいと思うのであれば、自分もそれをやる必要があると思います
職場など、環境が変われば上司や自分の上に立つ人が変わりますよね?
しかし、変わるたびに、その上司に合わせて最高の部下になろうとするのって結構大変だと思います
しかし、自分が思う最高の部下になれば、めっちゃ楽なのにも関わらず、そっちの方がパフォーマンスも絶対に良いはずなんですよね
私自身、このことをすごく意識してきました
みなさんもこれから何かに取り組む時にすごく重要な考えになると思うので、ぜひ参考にしてほしなと思います